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　初めて役者に挑戦するあなたに、新君からのアドバイス
元々、役者の才能に恵まれている方には必要のないものですが、初めて役者をやるにあたり、どうしてよいのか分からない、何をやったらよいのか分からない時、次の事柄を考えてみてください。

１．学（まなぶ）のではなく創る。（学習より創造）−アイデア豊に
２．ドレスでプールに入らない。−恐れ、緊張、プライドを捨てて
３．目は口ほどにものを言い。（目線を意識する）
４．セリフの終わりで終わらない。（一筆書きの世界）−気持ちをつなぐ、心をつなぐ
５．好き、嫌い？どっちなの。（喜怒哀楽）
６．感性を研ぎ澄ます。−相手を感じ、自分を感じ、雰囲気を感じる。
７．理由（わけ）なく動く理由（わけ）はない。−原因を掴む
８．大きいことは良いことだ。
９．愛は泉、舞台は愛。−相手から受け取る、相手に与える。
１０．自己陶酔こそ全て。

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